オフショアのメリット
プライバシーの保護
オフショア機関は個人及び企業情報を開示する義務がないため、個人情報や取引を保護するために、プライバシーと秘密性を提供しています。簡単に説明すると、あなたがマネーロンダリングや麻薬の密輸等に関連していたと証明されない限り、個人情報が政府機関や税務局に漏れることはありません。
ファイナンシャル・プライバシーとは過去の言葉になりつつあります。ほとんど全ての銀行およびATM取引・処理が法律上、記録されデータベースに保管されています。そのため個人および法人の財産がアセットコレクターに把握され簡単に訴訟のターゲットとなってしまいます。
道徳的かつ、法律に沿ってプライバシーを保護することで、機密性の高い情報を管理することができます。オフショア口座に資産を預けることでアセットコレクターへの情報漏れを防ぐこともできるのです。
消費者金融機関や政府機関は海外の口座記録や取引へのアクセスはありません。国内にある財産は海外の会社(IBC)やトラストの名前で保有することもできます。これにより財産がアセットコレクターや様々な機関に突き止められないことを保証します。このような方法を利用することで、個人および法人はターゲットにされにくくなり、訴訟が起きる可能性を抑えることができます。
オフショアを活用しプライバシーを保護することで、自分の資産を守るか失うかの違いを意味するかもしれません。
税制上のメリット
前頁にありますとおり、オフショアでは預金、投資資産、資産や会社の収益のほとんどが非課税で成長していきます。これは税金を避けているわけではなく、資産をオフショアで保有している間、様々な税制上のメリットを受けられるということです。
ですから、資産を国内に持ち込んだとき初めて、課税対象になる可能性がでてきます。これは、そのときの個々の国籍と居住地によって異なります。
資産の保護
オフショアを利用し資産を保護するには たくさんの方法があります。
- 投資商品
- IBC (インターナショナル・ビジネス・カンパニー)
- オフショアトラスト
- オフショアバンク等
これらは以下のことから資産を保護します。
- 官僚の侵入
- 訴訟や資産の差し押え
簡単にまとめるとオフショアのプライバシー・ルールが資産の保護をしているわけです。さらにIBCやトラストを加えることにより、より厳密に資産を多くの目から法律上保護することができます。訴訟は毎週起こっています。前妻、過去のビジネスパートナー、不満を持った社員や略奪を狙う弁護士など様々な人がターゲットを見つけて訴訟を起こしてきます。もし、その訴訟に負けでもすれば、今までの人生の中で得た貯金や固定資産を手放すことになるかもしれません。しかし資産をオフショアに所有することにより、賢明かつ効果的に悪質な訴訟から守ることができます。オフショアに資産を所有すると、国内の法廷から手が届くことはありません。訴訟が行われた場合、被告は国内にある資産を没収されることはありますがオフショアにある資産に触れられることはありません。オフショアにある法廷は、国内で受けた判決に対して承認いたしません。これにより、オフショアに移した資産は秘密性、安全性を保ち永続的に所有することができます。オフショアに資産を移すことにより、「自分の物はつねに自分のものである」という安心感を生み出します。
規制に関するメリット
税金の高い国々では、投資者を保護するために規制が厳しいのが現実であり、それは正しいことです。しかし、規制がとても厳しいためオンショアファンドマネージャーは、投資機会の選択幅が制限されていると感じているのも事実です。彼らにとって、オフショアファンドマネージャーが規制の緩やかな環境で得ているリターンと競争するのは難しいことです。オフショアの裁判官轄地にはたくさんのとても発達した規制システムがあります。そこは米国や英国を元にした規制システムでありながら、ファンドマネージャーは投資者のリターンを最大限にすることに集中できるため、余分な時間と労力を厳しい規制に捕らわれることなく、投資者にとっても有益な、より自由な環境が与えられております。このような理由があるためオフショアファンドは、ほとんど常にオンショアファンドより優れたパフォーマンスをだすのです。オンショアの国々の厳しい規制の中、過剰な規則や官僚が国内のビジネスや活動を悩ませています。制限が課されることにより、コンプライアンスに時間を要します。この問題の簡単な解決策は、制限が良心的な国へ移動することです。オフショアの裁判管轄地は国際的にビジネス・フレンドリーであり、規制がシンプルで分かりやすく、低いコストで遵守することができます。ビジネスをオフショアに移し、心地良い環境でビジネスを楽しむためには、オフショア会社を設立し資産を国内から海外に移動するだけでよいのです。
これらすべて合法なのですか?
ご自分が使われている銀行や証券会社を信用していますか?おそらく彼らもオフショア事業を行っているでしょう。世界の一流銀行や投資会社のほとんどがオフショアに関わっています。トリプルAの格付けを受けている投資会社や銀行が違法行為を果たして行うでしょうか?メリルリンチ、HSBC、INGベアリング、バークレー、ドイツ銀行、ABNアムロなどの会社がオフショアに事業を持っています。オフショア事業を行うことは違法ではないのです。ごく少数の個人および団体のひねくれた活動がオフショア業界に悪いイメージ与えているわけです。特に9.11のテロ以降、実際にオフショア会社に対してのデューデリジェンス(精査)およびマネーロンダリング・チェックが厳しくなってきています。これにより今後、犯罪者がオフショア業界を乱用することは難しくなるでしょう。
オフショアバンキング
もはやオフショアバンキングは資産家だけに与えられた特権ではなくなりました。近年、通信技術の向上、競争率の増加など様々な要因によりオフショアバンキングにかかるコストが激減しました。結果、様々な利点を求めオフショア銀行口座を開設する個人および法人が増え始めました。
では、なぜオフショアに銀行口座を開設するのでしょう?
- プライバシー
- 高い利息
- 税制上の優遇
- 資産の保護
- 規制に関するメリット
オフショア銀行で受けられるサービスのタイプ
サービスの内容は、都市にある普通の銀行と機密性の高いスイススタイルのナンバーズアカウント(匿名口座)を合わせたようなものになります。弊社で紹介させて頂いているほぼすべてのオフショアバンクがAAの格付けを受けている有名な国際的な銀行になります。一流銀行の多くは、タックスヘイブンの地域にオフショア支店、部門などを持つことで国内の銀行とほぼ同等のサービスを提供すると共に、多くの国際取引を行っています。
主なサービス内容は以下の通りです。
- 個人・法人総合口座
- 個人・法人定期預金
- インターネットバンキング
- ナンバーズアカウント(匿名口座)
- 世界各国で使えるデビットカード・ATMカード
- クレジットカード






